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関東学院からご支援のお願い

■関東学院テーマ募金一覧([5期]2022年4月1日~2025年3月31日)

関東学院大学

 
 
横浜・関内キャンパス開設資金
[ 募金番号(1)]
[募金目的]関東学院大学では2023年4月に横浜・関内キャンパスの開設に向けた準備を進めています。「社会連携教育」を実践、推進するフィールドとして関内駅前に新築する地上17階、地下2階のキャンパスタワーを中心に、関内・関外地区を活用した企業、自治体、地域社会と連携した新しい教育を展開していきます。新キャンパスは大学の教育施設だけでなく、ホールやギャラリー、マッチングオフィス等を備え、学院・大学・学生・教職員と地域・社会・市民とが融合する場として、関東学院のシンボルとなる施設を目指します。新キャンパス開設に向けて、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。
なお、「横浜・関内キャンパス開設資金」への10万円以上の寄付者には、横浜・関内キャンパス完成後に銘板へご芳名を記し、末永く顕彰させていただきます。
[目標金額]目標金額:10億円
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教育研究活動振興資金
[ 募金番号(2)]
[募金目的]関東学院大学は1884年の創立以来、建学の精神、理念を継承し、キリスト教に基づく人格教育を重視した教育研究活動を実践しており、その活動の場は、学内だけに留まらず、地域社会へと発展しております。
地域社会での活動においては、本学教員の研究成果は社会課題解決の一翼を担い、社会参加型の学びは、学生の学習意欲を高め、更なる学力向上に繋がっています。本学のこうした活動をより一層進めていけるよう、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。
なお、教育研究活動振興資金は次の項目に分類して経常経費として活用させていただきますが、具体的な教育研究活動等を指定したご寄付も可能です。
1)学生の学びを支援する「教育支援資金」
2)研究活動の充実を支援する「研究支援資金」
3)大学の事業を総合的に支援する「総合支援資金」
[目標金額]2億円
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学生支援奨学基金
[ 募金番号(3)]
[募金目的]厳しい経済状況、社会環境が続くなか、入学後に経済的理由で修学困難となる学生が増加しています。高い志や強い修学意欲を持ちながらも修学を断念せざるを得ない学生、十分に勉学や研究に励むことが出来ない学生への皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
また、目標に向かって着実に努力する学生を支援するため、本学独自の奨学金制度を設けています。学生が安心して学業に専念できる環境づくりへのご支援をお願いいたします。
なお、学生支援奨学基金では運用の公平性に鑑み、機関および対象者を指定した寄付ではなく、以下の目的別の寄付をお願いしております。特にご指定がない場合、給付奨学金制度に充当させていただきます。
1)給付奨学金制度(緊急時給付奨学金を含む)
2)特待生奨学金制度、スカラシップ奨学金制度
3)海外留学を支援する奨学金制度、留学生を支援する奨学金制度
4)災害等で被災した学生を支援する奨学金制度
[目標金額]2億円
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スポーツ・文化振興資金
[ 募金番号(4)]
[募金目的]関東学院大学では、体育部・文化部あわせて60を超えるクラブ・団体において、学生たちが積極的な活動を行っています。また、強化クラブ等においては、より高い目標に向かって日々努力を続けています。クラブ活動をはじめとする課外活動は、正課の授業とは違った意味で、学生たちの成長に重要な役割を果たしているほか、大学への帰属意識や愛校心の醸成にも大いに貢献しています。クラブの先輩、後輩という縦の繋がりは、同窓会(燦葉会)の活動と並んで、卒業生と在学生、卒業生同士を結ぶ役割をも担っています。
幅広い学生たちが課外活動を通して、充実した学生生活が送れるよう、皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。また、大学が主催するスポーツフェスティバルや創造祭といったスポーツ・文化イベント、学生団体が主催する「平潟祭」等へのご支援もお願いいたします。
なお、ご寄付は、クラブ等を指定した寄付も可能です。本学のクラブ活動の詳細については、こちらよりご覧いただけます。
[目標金額]2億円
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大学施設設備振興資金
[ 募金番号(5)]
[募金目的] 学生たちがより良い環境のもとで勉学や研究、課外活動が行えるよう、教育・研究環境の充実、学生の福利厚生施設の充実を通してキャンパス活性化を進めていきます。皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。
1)キャンパス再編に向けての環境整備
2)教育・研究のための施設・設備の充実
3)課外活動施設等の充実
[募集要項]2億円
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関東学院中学校高等学校

 
旧本館外観復元 及び 体育施設拡充整備募金 [募金目的]2016年3月、多くの卒業生の皆さんに惜しまれながら関東学院のシンボルでもあった旧本館は解体されました。関東大震災後の1929年、J.H.モーガンの設計のもと建てられた旧本館は横浜市認定歴史的建造物にも指定されていました。なんとか改修保存しようと横浜市、専門家等と協議を重ねましたが、結果修復は非常に困難な状況であることが判明し、やむなく全面解体されたのは皆さんご存じの通りです。
旧本館が解体されてから5年半。卒業生の皆さんの思い出が詰まった旧本館の外観を復元し、併せて体育施設を拡充整備するための募金活動が継続して行われています。これまでも香柏会、橄欖会、香樹会、三春台倶楽部をはじめ関係団体の皆様、在校生、卒業生、保護者の皆様には多大なるご支援を賜りました。深く感謝申し上げます。
2021年関東学院中学校高等学校は新たな教育ビジョンとして「Olive STREAM」を掲げ、学びのイノベーションを推進します。科学技術系のSTEMに、リベラルアーツを統合したSTEAM、さらにその中心に本学の教育の基となるReligion(キリスト教)を据えたSTREAM教育を基に、子供たちに必要な資質・能力を確実に身につけさせます。
引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
[目標金額]5,000万円
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関東学院六浦中学校・高等学校

 
新しい時代、新しい学びを支える環境づくり [募金目的]お陰様でテーマ募金第4期ではICTを活用する教育環境をいっそう増進させることができました。文部科学省が唱えるGIGAスクール構想に先駆け「学びの個別最適化」と「対話的・協働的な学び」を推進してきています。
2019年度は物理的な個別環境で前進しました。個別ブース自習室を設置し自学スペースの多彩化を実現しました。2020年度には協働環境の充実です。学校全体のICT化の推進で活用方法の見直しを行ってきた旧来の情報教室をリノベーションし、「協働」の学習空間としました。新しい教室「Space Labo」は、6つのグループ(最大キャパ60名)が生徒個々の所持するパソコンを用い、全体またはグループ別に協働的な活動を展開する空間です。
授業ではGoogleの教育アプリによって学習効率を上げ、家庭学習ではe-learningの積極的な活用で学習に変容を起こし、そして生徒がいつでもどこでもWebを用いた学習と「個別化」+「協働化」の学習を高度に可能にする環境を整えてきています。
2023年に関東学院六浦中・高は分校70周年を迎えます。新たな時代の新たな教育のため、新たに必要な環境を整えたいと存じます。ご支援をお願いいたします。第5期募金もどうぞよろしくお願い申し上げます。
[目標金額]3,300万円
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関東学院小学校

 
創立70周年記念事業募金 [募金目的] 1952年に開学し2022年に創立70周年を迎える関東学院小学校は、近年「夢を育む学校」の理念のもと“夢たまご”プログラムを開発し展開するとともに、「ほんの学校」「ICT機器を活用した教育」等に先進的に取り組み、また施設設備の改修整備による教育環境の充実にも努めながら、三春台の関東学院小学校というブランドの確立をめざして歩んでいます。
そこで本校では、伝統をたいせつにしつつ変革に挑戦する学校として、70年の歩みを振り返りさらなる発展の契機とするべく、「創立70周年記念事業」を計画いたしました。礼拝、コンサートなど記念行事の開催、オリジナリティあふれる記念誌や記念品の制作など、関東学院小学校ならではのさまざまな記念事業を70周年にあたる2022年度から数年かけて実施する予定です。
つきましては、在校生保護者の皆様、卒業生たんぽぽの会の皆様、日ごろからご支援くださっている企業・団体の皆様にテーマ募金5期として「創立70周年記念事業募金」に御芳志を賜り、皆様とともに創立70周年を祝い記念したいと考えています。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
[目標金額]1,200万円

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関東学院六浦小学校

 
「のびる」を伸ばす学習環境整備募金 [募金目的] 関東学院六浦小学校はキリスト教教育に基づいて、互いを思いやる心を育むことに努めています。子どもたちが社会に出た時の世の中で活躍できる力を身に着けることを願って指導に取り組んでいます。そのために、主体的・対話的で深い学びを実践する関東学院六浦小学校の教育モデルによって、確かな知識に基づく応用力を育むことも進めています。これらの取り組みをとおして児童一人一人が可能性を見出して自己肯定感とともに「のびる」を伸ばすことに繋げています。世の中に出たときに自身の能力を世のため人のために役立てることができる人になることを願っています。
これまで多くの児童が関東学院六浦小学校で学んでゆきました。その学び舎の環境も教育に大きな力を与えます。環境整備については、近年のICT環境整備はもとより、体育館の熱中症対策、教室・廊下など校舎内のリニューアル、本の森(図書室)の充実など、学び舎での「のびる」を伸ばすための学習環境を整備してまいります。
つきましては、在校生保護者の皆さま、卒業生しおん会の皆さま、日ごろご支援くださっている企業・団体の皆さまに、テーマ募金5期「のびる」を伸ばす学習環境整備募金へご芳志を賜りたくお願い申し上げる次第です。何卒よろしくお願い申し上げます。
[目標金額]1,500万円
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関東学院六浦こども園

 
「新たな教育・保育環境整備」支援募金 [募金目的]新型コロナウイルスによって、私たちは新たな生活様式を検討する体験をしました。『何を大切にするか』を考える時を与えられ、それを『整える』プロセスを歩みその中で『どのような状況の中でも大切に守るべきもの』がある事を確信しました。乳幼児期は人間関係の原点をつくります。子どもたちにとって、人とふれ合う中で感じて考えたことが自分らしさとなっていく体験は欠かせません。こども園の生活の中で友だちや先生たちと一緒に遊び、心と身体を使って自分の思いを実現する事や他者と共感する事はとても大切です。
私たちは、こども園の生活の中で子どもたちの人間関係を広げ多様な経験に導くために、しなやかでユニークな本園ならではの異年齢の触れ合い保育・教育を構築していきたいと考えています。そのために必要な研修を行い、環境や体制を整えていきます。
また、園庭の自然を活かした子どもたちの表現活動をより豊かにするために表現された作品を飾るギャラリースペースを造ります。今後も子どもたちの表現が広がり豊かになるようにアートによる教育・保育を推進して参ります。
これらの実現のために皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
[目標金額]300万円
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関東学院のびのびのば園

 
こどもの園庭活動充実募金 [募金目的]関東学院のびのびのば園は、幼保連携型認定こども園として、在園児はもちろんのこと、地域にいる未就園児や他園の園児、さらには卒園児を含めた地域の小中学生等、地域の子どもの支援、そして在園児の保護者や地域の保護者の子育て支援を担っています。
その根底には、一人ひとりが「神さまから愛されている特別な存在」であることを受入れ、自分も友だちも大事にする子どもを育てていこうというのびのびのば園の理念があります。そして、子ども一人ひとりが、安全で安心した環境の中で主体的に自分のやりたいことを追求し自ら成長する姿をサポートすることで、子どもの心と体を育んでいます。
のびのびのば園は、そのような保育の理念を具現化する場として、子どもが五感を使って遊びこめる、自然豊かな園庭を創ることに取り組んでいます。 同時にこの園庭が、野庭の地域との連携や活性化に貢献できる場所になることによって、のびのびのば園が地域と「共に生きる園」となることを目指しています。
どうぞ皆さま、のびのびのば園が、子ども達の未来を創る場である「園庭」を創り(造り)、維持するのにご協力をお願い致します。
[目標金額]500万円
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関東学院各校

 
テーマを限定しない各校教育活動充実募金 [募金目的]各校では、学校(園)ごとにテーマを一つ設定していますが、皆様のご希望に沿うテーマでは無いという場合があるかもしれません。そのような場合には、各校をご指定のうえ本テーマをお選びください。各校の設定テーマ以外の教育活動の充実に活用させていただきます。
[目標金額]特に定めない。
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学校法人関東学院

 
関東学院みらい募金 [募金目的]グランドデザイン、中期計画及び当年度事業計画で掲げた目標の実現に向け、学院のみらいを創るための募金です。主には、学院クリスマスコンサートをはじめとする法人主催行事、キリスト教教育の充実、学費支弁が困難になった生徒等の支援、学院施設の整備、教職員の能力及び資質向上等に活用させていただきます。
[目標金額]1,000万円
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お問合せ


学校法人関東学院企画部募金・校友課
〒236-8501横浜市金沢区六浦東1-50-1
TEL:045-786-2685  FAX:045-786-5729
E-mail bokin@kanto-gakuin.ac.jp