関東学院大学（本部：横浜市金沢区 学長：規矩大義）経済学部は、レオス・キャピタルワークス株式会社取締役の藤野英人氏を招いて「投資」をテーマとした講演会を開催します。

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資本主義社会においては、投資は経済活動の中心としての役割を果たすとともに、現代社会において欠かせない要素になっています。しかしながら、わが国では「投資」に対してネガティブな印象が持つ人が多く、敬遠されがちな傾向にあります。

今回は、経済を学ぶ学生が、本来の投資のあり方への理解をより深めるため、投資運用会社レオス・キャピタルワークスの創業メンバーで、投資の重要性を認識しながら実践する藤野英人氏を招いた講演会を企画しました。

なお、本講演会は学生だけでなく、一般の方もご参加いただけます。

講演会概要

（※事前のお申込みは不要です。直接、会場にお越しください。）

講演会概要

藤野英人（ふじの・ひでと）氏
早稲田大学卒業後、野村投資顧問（現:野村アセットマネジメント）、ジャーディンフレミング（現：JPモルガン・アセット・マネジメント）、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て2003年レオス・キャピタルワークス創業に参加、CIO（最高運用責任者）に就任（現任）。中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネジャーとして豊富なキャリアを持つ。東証アカデミーフェロー。
近著に「投資家が『お金』よりも大切にしていること」、「儲かる会社、つぶれる会社の法則」など