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  □60年を超える歴史
   関東学院は1884年アメリカンバプテストの宣教師AAベンネットが横浜山手に開いた横浜バプテスト神学校に源を発しています。
 幼稚園は1948年、大学の敷地内に関東学院教会幼稚園として誕生いたしました。 その後、関東学院幼稚園・関東学院女子短期大学付属幼稚園と名称を変え、現在の関東学院六浦幼稚園に至っています。
   
  □キリスト教に基づく保育
   本園は関東学院の初代院長、坂田祐先生が示されたキリスト教に基づく校訓「人になれ奉仕せよ」に基づき教育を行っています。神さまの大切な一人として生命を与えられた子どもたちが神さまに愛されていることを知り、かけがえのない今を喜びを持って豊かに生きることを願い、祈りを込めて保育にあたっています。
   
  □教育目標
 
 本園は、キリスト教保育をベースに「自主性」「創造性」「思いやりの心」を育むことを教育の目標においています。
 幼稚園は幼児期にふさわしい生活、「遊び」を通して総合的、体験的な学びをする場です。自ら夢中になって、心を動かし身体を動かし頭を動かす中で、自主性や意欲が育まれ、知識や技術を身につけていきます。また仲間と関わりトラブルを経験する中で、相手の思いを知り、力の加減を知り、折り合いをつけることも学びながら人と生きてゆくために必要な知恵と力をつけていきます。
 「遊び」の中で育まれるこれらの力は、小学校以上の自ら学ぶ力のもとのみならず、生涯にわたる学びのもと、生きる力のもとになります。
 私たち保育者は、子どもの成長に必要な発達の課題を踏まえた教育計画を土台に、自ら物事に取り組み、仲間と関われる環境づくりと援助を大事にしています。
 一人ひとりが十分に受けとめられる中で、自分らしさを発揮し、遊びや活動を通して達成感や満足感を得、健全な自信や自己肯定感につなげてゆけるような援助を目指しています。また、神さまはご計画のもと、一人ひとりに異なる賜物を与え特別な存在として創られました。どの人も等しく神さまの愛の対象であることを伝えるとともに子どもたちには一人ひとりが違うことを前提に認め合える仲間関係の育ちを願いながら保育をすすめています。
 幼稚園は、子どものみならず親御さんも共に育ちあう場所です。生き生きと自分らしさを発揮しながら子育て仲間の輪を広げましょう。
 カナダ政府が出している子育て支援プログラムの冒頭に次の言葉が書かれています。
 「人ははじめから親として生まれてくるわけではありません。周りに助けられながら親になっていくのです。」
 子どもたちの成長を通して、親としての成長の機会が与えられています。
 子どもたちの成長を一緒に喜び、ご一緒に考えあいながら歩んでゆきましょう。




園長 根津 美英子
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 関東学院六浦幼稚園
 〒236-8503 横浜市金沢区六浦東1-50-1
 TEL.045-781-0170
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